そこに卒業生の保護者さんが面会に来てくれました。クラブの卒業生が私と同じ医療関係の大学へ進学したとのこと。中学のときに大きなケガをしたこともあって目指していたらしく、うれしいご報告でした。
この日は、小学1・2年生を担当。いますよ〜、将来のストライカー候補が!
夜は中学サッカー選手の応急治療をしました。
本日の日曜日は、中学サッカーの高円宮杯準決勝を観戦。指導や治療で知っている選手も何人かおり、私の前にいるときとは違った姿に胸が熱くなりました。準決勝のもうひとつの試合は母校のチームでしたが、17人目でPK戦が決着(両チームのべ34人)するという歴史的な試合となったのです。
その後、娘の運動会へ。
終了後、小学生サッカーの指導へ。今日は5年生を担当。さすがにテクニックがついてきています。ターン、ボディシェイプ、3対3を中心に練習。
帰宅すると、本日の中学サッカー大会参加選手の関係者からお礼のメールを頂いていました。こちらこそ感謝です。
いつまでこんな生活が続けられるのか? 意外と短いですよね、こんなふうに生きることができる時期は。続く限り、選手と係っていきたいです。
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