2011年3月13日日曜日

お見舞い申し上げます。

出来ること。・今回のことを来る南海地震への準備として生かすこと。・節電。・未熟な日本のマスコミ報道のスキルアップ。・災害になると影を潜める政治家や、こんな状況下で挨拶回りをしている議員への投票回避。