2010年12月28日火曜日

ナショナルトレセンU12四国

12月25日から2泊3日で、小学6年生の四国選抜サッカー選手40数名のナショナルトレセン(トレーニングセンター)の帯同をしてきました。トレセンはサッカーでの個を高めるために行われます。
3日間、子供たちの怪我の対応や病気の対応だけでなく、毎日の体温測定やメディカルチェックも行いますので、結構な肉体労働です。いってみれば保健室の先生の役目でしょうか?
サッカーの技術はかなり上がって来ていますし、規律も正しいです。また、体調の管理(ストレッチなど)も普段からきちんとしている子供が多くなりました。逆にそういう選手しか生き残れないのかもしれませんが。ただ、緊張しているのか、声が小さくて少ない選手が多かったでしょうか? 将来が楽しみです。

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